使い易くどんなシーンにも合わせやすい、TOWER タワー シリーズのご紹介です。
■シンク扉に引っ掛けてキッチンツールを一括収納。『 tower( タワー )シンク扉オールインワンキッチンツールホルダー 』は、調理器具をひとまとめにできる収納ボックス。キッチンのシンク扉に引っ掛けて、手に取りやすく差して収納できます。場所を取らないスリム設計で、内側に掛ければ生活感のない整った台所を演出可能。内部は仕切られているので、キッチン小物を分類しながら整頓できます。カッティングボードもまとめて片付くほか、包丁差しやハサミ用のスリット入り。床置きもできる2WAY仕様です。
■キッチンツールをひとまとめ。お玉やフライ返し、包丁、まな板などの調理道具をまとめて、シンク扉に引っ掛け収納。扉の外側に掛ければ調理中でもサッと手に取りやすく、内側に向けて掛ければ隠す収納ですっきりと整ったキッチンに。お好みに合わせてどちらの向きでも活躍します。
■大容量でもスリムなデザイン。内部はスリット部、2つの収納ポケット、背面のまな板収納部で分けられています。奥行き約9cmの薄型設計で、大容量ながら場所を取らず省スペース。キッチンナイフやレードル、泡だて器、計量スプーン、スパチュラに小型トレーまで入る収納ホルダーです。
■ポケットで仕切って整頓。深さが異なる2つの収納ポケットは、レードルなど持ち手の長さや使用頻度で分けるツール立てとして。調理器具の長さで分類できるので、出し入れがスムーズ。
■刃物はスリットに収納。包丁差しとハサミ差しは刃がむき出しにならず、安全に差しこめるのが◎。包丁用スリットは差し込み口の大小合わせて4つ、ハサミ用スリットは1つあります。
■引っ掛けるだけの簡単設置。本体に取り付けたフックを、シンク下の扉に引っ掛けるだけで設置完了。取り付け位置の移動など調整はもちろん、ラクに取り外せるので気軽にお手入れできるのも魅力です。
■フックは3段階で長さ調節。フックの上部から本体までの高さは約8.5cm、12cm、22cmの3段階で伸縮できます。シンクの深さに合わせて調節してください。
■扉の傷付きを防ぐクッションシール付き。フック内側や収納部背面など、扉と接触する部分に貼り付けるためのクッションが付属しています。扉の保護と本体の滑り止めを兼ねていますので、事前に貼り付けてから設置してください。
■掛け置き兼用の2WAY仕様。フックを外せばカウンター上やシンク横、シンク下の引き出し内に縦置きできるツールホルダーとしても。コンパクトな薄型デザインとシンプルなモノトーンカラーで、手に取りやすい場所で便利に隙間収納できます。
タワー( 山崎実業 )シンク扉オールインワン キッチンツールホルダー 4512 / 4513
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