shesayより、枝ものから切り花まで活けられる リューズガラス フラワーベース 花瓶のご紹介です。
■こちらはＭサイズ
■家に植物を飾る人が増えている中、ラフに生けるだけでサマになる「枝もの」が人気です。枝ものと相性の良い大きな花瓶です。サイズが豊富。ラインが美しい再生ガラスで作られた花器
■無造作に生けるだけでも、植物本来の美しさが引き立ち、爽やかな雰囲気を演出できます。
■再生ガラスの風合いと表面に施されたラインが、上品なデザインに仕上がっています。花を活けずにそのまま置いておいても、オブジェのような佇まいです。
■LLサイズはダイニングテーブルの上やソファーの横に活けて置くだけで、存在感があり空間のアクセントになります。
■L・Mサイズは玄関先やリビングボードに。Sサイズはデスクやサイドテーブルなど、様々なライフスタイルに寄り添えるよう豊富なサイズ展開になっています。
■春夏には桜やミモザ、ドウダンツツジ、秋冬にはスモークツリーやモミの木など季節を問わずお使いいただけます。
■リューズガラスは軽いので移動させる時も楽チンなのが嬉しいポイント。
※リューズガラスとは、再利用されたガラスのことをいいます。一般的には「リサイクルガラス」や「再生ガラス」とも呼ばれ、一度は捨てられたり不要になったガラスをリサイクルして使っています。そのためリューズガラスは、環境にやさしいサスティナブル（ Sustainable ＝持続可能）な社会への取り組みとしても注目されています。
※リューズガラス製品は、ひとつひとつが職人たちの手によるハンドメイド。炉（ろ）で溶かしたガラスを竿（さお）ですくい取り、型の中で息を吹き込みながら作る「型吹き成形」という技法で作られていますので、たとえ同じ型のシリーズであっても、全く同じ仕上がりになるということはありません。ハンドメイドならではの、ガラス表面に生まれるわずかな“しわ”や小さな気泡、繊細な表情の違いなどをお楽しみいただけると思います。さらにリューズガラスの風合いは、無機質な印象になりがちなガラス製品に独特のあたたかみや素朴さをもたらしてくれます。吹きガラスならではの、やや薄くて軽い作りも魅力のひとつです。ガラスの流れや小さな気泡、口の部分に盛り上がった箇所などがあったりしますが、これは吹き竿からガラスをカットした後、熱処理した時にガラスが流れて出来るもので、これもまた吹きガラスの特徴です。
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